【「お父さんお母さんのための見真会」のご報告】
冬季青少年一泊見真会と同時開催でした。参加人数は、お父さん1名、お母さん12名でした。
1日目は、東京第一教区の永谷雅仁先生から、親は子育てを楽しみ、そして親が神の子らしく明るく前向きに生きることが大切ですと愛深くご指導頂きました。
2日目は、布井剛生教会会長のご指導でしめ飾りは、天岩戸開きの神話にもあるように天照大御神が二度と隠れてしまわないように、しめ縄をかけたことに由来することや、悪いものを寄せ付けない結界の意味があることなどを教えていただきました。
その後、楽しくそれぞれ飾りつけをしてしめ飾りを作成いたしました。
参加者の皆様、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。