PBS活動が活発に行われる中、5月16日に出発式をして国分寺で始まりました。12人を繋いだバトンは6月9日、大トリのMさんに渡されました。
総裁先生はこの支援活動の目的を、次のように示してくださいました。
(1)ウクライナの人々に対して神の子の同胞として一体感を表現すること
(2)信仰心を発現させること
(3)ウクライナのことを知り「同慈同悲」の心を起こして支援活動をすること
バトンと共に12人に繋がったノートには、それぞれの“ウクライナに平和を!世界に平和を!”を願う想いがあふれています。
振り返ってみますと、このP4Uリレーによって私たちの愛が引き出されて絆が深まり、その喜びをFacebookに投稿してシェアしました。
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