平成26年4月に開園し今年で11年目になりました。月に一度の開催で、毎回の朝礼を大切にしてきました。『大調和の神示』は5つに分けて児童と保護者で順番に拝読しています。 『神さまと自然とともにある祈り』の表紙作りでは、色画用紙に好きな絵を描いて個性あふれる一冊ができました。...
参加者総数は15名(内、壮年1名、小学生1名、幼児1名)でした。 「算数・数学は本来みんな大好き!」のテーマで、大沢高虎講師より「論理的思考の基礎作り」である算数・数学の学習のコツや「勉強が大好き!」という本来ある気持ちを呼び起こす方法をお話いただきました。...
「秋の恵み、自然素材でクラフトしよう」をテーマに、計8園の生命学園が集って開催しました。 教化部近くの林で自然散策を実施。園児たちは、落ち葉や木の実、小枝など、様々な自然素材を拾い集めて、各自個性豊かな作品を仕上げました。...
8月9日に初めてズーム(テレビ電話)にて開催しました。 参加者は7人(内訳:4歳児1人、保護者1人、スタッフ5人)でした。 今回の第一の目的は、7月に「わたしは神の子です。(後略)」の祈りを21日間続けましょう!とその記録表とそれに貼るシールを全員に送付をしましたので、その成果を発表し合うことでした。...
【「子ども食堂むさしだい」のご案内】 皆様の温かい援助とご協力のおかげで発足して1年半を過ぎました。篤く感謝申し上げます。...
新しい時代を担う子ども達のために、これまでの生き方と、そしてこれからの生き方を、少し立ち止まって考えてみる座談会です。小さな語り合いの中に新しい希望が見出されるかもしれません。
毎月第3日曜日に、教師経験者や教育関係者を中心とした生長の家の教育者グループにて、無料の「学習コーナー」を開催しています。対象は小学生から高校生まで。「生長の家」の会員以外の方も自由にご利用ください。(勧誘は一切いたしません。住所のご記入もございません。)
「新しい時代を担う子ども達のために」私たち大人ができることは?
谷口雅宣先生の新刊書「凡庸の唄」にヒントを求めて、“新しい文明”を担う子どもたちのことを、謙虚な気持ちになって考えてみる座談会です。
【府中生命学園のご紹介】 参加している子供達の人数は、小学生が5名、幼児が3名です。 スタッフの人数は相愛会員1名と白鳩会員6名で、教化部で開催しています。 毎月1回集まり、祈り(含む神様と自然とともにある祈り)と讃嘆・生命学園歌・真理の話・野外活動を通して自然の多様性を学んでいます。...